STEP1

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商品概要

優雅なひねり形状が特徴のシェードフレームテントは、平坦なレイアウトに動的な変化を与ます。
風を受け流すヒネリ構造により、強風時にも生地のバタつきを最小限に留めます、

特徴

柔らかな曲面が優しく日差しを遮り、風を受け流す

シェードフレームテントの曲線を描くためには、従来の構造では、柱部分に基礎を作り、常設用のテントとして製作する必要がありました。新開発のシェードフレームテントは、イベントなどの短期間の需要に応える為に、全てを専用設計する事で安全に、どこへでも設営が可能です。

特許取得済、意匠登録済のオリジナルテントです。



風を受け流し、安定した構造です。

風を受け流す「ハイパボリック形状」により、シートのバタつきが少なく安定します。このハイパボリック形状を保つ為のフレーム構造により、風への挙動は少なくなります。風を受けたシートは、バタつきを抑え、風を受け流す事で、安定した状態を保ちます。

配置次第で、様々な表情を見せてくれます。

シェードフレームテントのメリハリのある構造は、レイアウトに幅を持たせることが出来ます。
●4台のシェードフレームテントを配置して出来る様々な表情は、イベントにおけるアイキャッチにお役にたちます。


 

 


●4色のシェードフレームテントを配置すると、にぎやかで活気があるレイアウトが出来上がります。


 

 

使用方法

組立手順

設営場所へフレームを配置します。

上柱に桁を差し込み、筋交いを固定します。

上柱に、下柱を差し込みます。

シート四隅のD管と、柱についているロープのカラビナをそれぞれ固定します。

対角線上の低い柱のロープ止めを引きあげ、シートにテンションをかけます。

同様に高い柱のロープ止めを引き上げテンションをかけ、完成です。

取り外しは、3か所のカラビナを外し、シートを下ろします(1か所は付けたまま)。シートを柱へ結わく事で、本体を撤去せずに済みます。

お客様ご使用例

幼稚園内日よけ 3m×3m

メッシュシート使用

仕様・価格表

仕様
サイズ  Ref.    間口x奥行(㎜)軒高(㎜)重量(㎏)  
3mx3mSF-333,000x3,0002,00046
3mx6mSF-363,000x6,0002,00075

●フレーム
31.8φx1.4㎜ 590N高張力鋼管  柱/38.1φx1.6㎜ 亜鉛メッキ鋼管

●幕体/ 下記よりお選びいただけます。
〇抗菌加工生地・ガードZ抗菌 白色
〇遮熱加工生地・ガードZ クール 白色
〇カラーターポリン 各色
〇メッシュシート各色

 

製品仕様書等ダウンロード

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