商品概要
ODAによる途上国への海外支援物資として、医療・応急住居用テントやテントシートが活躍しています。災害発生時に直ぐに役に立つ「医療・応急救護用テント」は、日本国内に限らず海外でもお役に立ちます。
特徴
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応急住居用テント(カブール)
大地震や洪水などの災害・天災によリ、病院等の施設が破壊されたり、被害者の安全を守る
ため、避難場所における応急住居・医療施設に使用するためのテントです。
応急住居用テント
このテントは、アフガニスタン支援2002で寄贈され、アフガニスタンのカブールで診療所として使用されています。写真右は、JIFFカブール診療所を取材する、NHKスタッフの写真です。
シンプルな構造のため組立が簡単です。フレームはアルミ製で軽量コンパクト設計です。風対策として、クイ、張ロープも附属品として含まれています。膜材は、長期間の使用にも耐えられるポリエステル膜材を採用しています。
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ODA支援物資用テント(カンボジア)
ODAによる途上国への支援物品として、カンボジアにテントを製作、納品を致しました。
このテントは、地雷撤去の目的で使用されています。
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医療用テント(日本テントシート工業連合会型)
大地震などの災害により、通常の病院施設が破壊されて機能しない状況下で、緊急に傷病者を収容したり、治療を行う為に使用します。
間口が広く、ベットの搬入も容易に行える設計です。
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ターポリンシート
防水のターポリンで製作したシートも、海外支援物資として製作させて頂きました。