単純な様で奥が深い、テントシートをつなぎ合わせる技術

こんにちは、ゴトー工業です

 

テントシートを加工する会社様なら、必ず1台は保有しているであろう機械があります。

それは「高周波ウエルダー」と呼ばれる、テントシートをつなぎ合わせるための機械です。高周波で瞬間的にテントシートを高熱を加え、

その後冷却をする事でシートをしっかりとくっつける、という工程を行ってくれます。

 

弊社では、加工内容に応じて高周波ウエルダーを使い分けています。

 

 

大きなシートを加工する際は、天吊り式のウエルダーで行います。

 

 

 

小さな部品や立体的な加工が必要な場合は、天板に懐があるタイプのウエルダーを使用します。

 

 

 

 

置き型などを使う際は、このウエルダーを使用しています。

 

 

 

 

これらのウエルダーと組み合わせて、加工内容により交換しながら使うパーツが有ります。それは金型です。

 

  

 

真鍮製の金型は、熱伝導率が高く、瞬時に熱をシートへと伝える為、テントシートの溶着作業には、無くてはならない物と言えます。

加工内容により、バータイプから丸型など、様々な形状で金型を設計します。

 

 

 

これらの金型を駆使してテントシートをつなぎ合わせていくと、様々な製品へ生まれ変わっていくのです。

金型にギザギザの押し模様があると、テントシートの溶着部分もギザギザになります。

弊社では主に、ギザギザ模様のある金型を使用しています。

 

 

 

 

また金型に模様がなければ、溶着面はつるっと仕上がります。とてもきれいな溶着面です。

 

 

 

 

ご覧頂きました金型と最新の高周波ウエルダーを使用して、テントシートを自由自在に溶着して、様々な形を作っていきます。

 

 

 

 

溶着加工により、テントシート同士は一体となりますので、屋根に使用すれば、雨漏りを防げます。

また水を溜めれば、水槽(プール)も出来てしまうのです。

 

 

 

如何でしたでしょうか?

テントシートの加工はとても奥が深く、アイデア次第で、様々な形状に仕上げる事が可能です!

こんな事は、出来ないだろうか?というご相談が御座いましたら、お気軽にお問い合わせ頂ければと思います。

 

テントシートの加工は、ゴトー工業へお任せ下さい!