【ゴトー工業でできること1】溶接技術のご紹介
【ゴトー工業でできること】
第1回目は、ゴトー工業の溶接技術のご紹介です!
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ゴトー工業では、テントフレームに使用するパーツを、部品としてストックしておきます
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この部品制作に溶接を駆使しております。
パイプ自体に溶接をすると、錆びやすく、強度が落ちてしまうため、溶接済みの部品を、パイプにかしめて製品にしております。
なので、ゴトー工業のフレームは強度が高いのです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
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また、ゴトー工業では、鉄同士を溶接するアーク溶接を得意としております!
もちろん、アルミ同士の溶接も可能です(^▽^)/
お気軽にご相談ください
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工場では、ロボットによる溶接を行っております(画像1.2枚目)
画像3枚目が、完成したものです(o^―^o)
ロボットでの製作は、大量に製作するのに向いています!(画像4・5枚目)
ロボットは、溶接する前に専用の治具(加工や組み立ての際、部品や工具の作業位置を指示・誘導するために用いる器具)を
製作する必要がありますので、基本的に量産品を作る際に使用しています
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特注品を製作する際は、工場の熟練達の手作業で製作いたします!(画像6・7枚目)
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だからゴトー工業では規格品の大量生産も、特注品の小ロットも、請けることが出来るのです\()/ヤッター!
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本日は溶接のご紹介でした!
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「もっとこういうのが知りたい!」「こういうのは受注できる?」等の
ご質問、ご要望、ご相談は、ゴトー工業HPまで☆